お寺 鳥瞰案内図 イメージパース
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
前回投稿記事画像の拡大です。
水彩画によるソフトで暖かみのあるタッチです。
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【料金プラン】
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【ご注文・お問合せ】
又、インテリア空間の設計デザイン・店舗デザイン業務などについてのお問合せは「アトリエオッシュ」まで。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
前回投稿記事画像の拡大です。
水彩画によるソフトで暖かみのあるタッチです。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
社寺 鳥瞰、俯瞰、手描き水彩イメージイラストです。
おおよその図面や参考写真などがあれば、お打合せのうえ、イメージを描きおこすことが可能です。
お気軽にお問い合わせ下さい。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
手描き水彩画によるイメージ重視の住宅建築パース。
温かみを感じる画風がご好評頂いております。
特に天然木や素焼き風タイルや瓦など、自然素材系材料の表現には
この透明水彩絵の具は非常に適していると言えるでしょう。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
分譲住宅 販促ちらし用に作成致しました手描き外観パース。
CGパースとは一味違ったイメージで、お客様の目に留まるかもしれません。
ぜひ一度、お試し下さい。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
手描き、水彩画にて、建築・インテリアパースを作成いたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
手描きで伝える柔らかなイメージ。建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
誰でもかけます!手描きパース(手描きによる透視図)。
パース(透視図)というのは、ある法則、技法によって、立体を平面上に表現したものです。
したがってその決まった方法を覚えさえすれば、基本的に誰でも自分の手でパース(透視図)を描く事が可能です。
今や立体描写はコンピューターを使えば簡単に用が足りるのですが、私が注目したいのはその制作過程です。
自分の頭で、立体を把握しよう考え、手を使って表現しようとする事の体感。
その事が、的確に物を見る目や、柔軟で発想力のある脳づくりに一役買うと考えるからです。
多くのものづくりに関わる人や、絵等を表現する人に、是非知ってもらいたい。
もちろん絵画やイラストは自らの感性、デッサン力で描けば良い訳で、必ずしもそんな図法は必要ないでしょうが、ひとつの目安になるかも知れません。
私も所属する一般社団法人日本パーステック協会は、その技術を広く一般に広めるべく活動をしている団体です。
定期的に勉強会を行ったり、1・2・3級と資格試験も実施しています。
ご興味のある方は一度フェイスブックを覗いてみて下さい。
https://www.facebook.com/perstech2012/
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
ご注文、増えてきております。誠にありがとうございます。
まだ図面が決まっていない。
資料データがそろっていない。
そんな時でもすばやく作成致します。
やさしくイメージ重視の水彩画。
リアルでシャープなコンピューター画に見慣れた目には印象に残ります。
広告宣伝用に是非一度、お試しご利用ください。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
古い民家を解体して出た材料を、セレクトショップの仕上げ材に利用。
お店のオーナー自身も工事を手伝って、DIY的にローコストのお店造り。
お店の顔となるショーウィンドウのイメージパース。
手描き水彩画のタッチがアナログ感、手造り感を表現します。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
分譲住宅企画段階のイメージパース (完成予想透視図)
住宅販売競争において、他社との差別化をはかるための工夫は必至です。
広告には耐震性や性能保証、エコへの配慮など、種々のうたい文句が綴られます。
外観デザインも同様。
他社と似たり寄ったりでは、お客様の目にはとまりません。
なんとかインパクトのあるデザインを!
と「おとぎ話やジブリアニメにでてきそうな住宅」というコンセプトを決定。
まだ図面はほとんどない中、イメージパースを作成。
「ああでもない、こうでもない」という話の中から絵を作成していきます。
フリーハンドの線画に水彩絵の具で彩色。
けっこう楽しみながら描かせて頂きました。
現実にはこの後、コスト、納期、施工法など越えなければならないハードルが立ちはだかります。
しかし、こういった企画を検討する会社の姿勢は無駄ではありません。
お客様にもこの企業イメージは伝わります。
「なんだか楽しそうで、夢がある。」
「オリジナリティのある家を建ててくれそう。」
「いろいろと工夫してくれそう。」
オフィスに飾られた企画段階のイメージパースは、お客様との話の盛り上げに一役買います。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
マンションリフォーム案件。
手描き水彩画インテリアイメージパース。
(モノトーン加工。)
間仕切り壁を撤去する。
間仕切り壁に透明ガラスを使用する。
天井を貼らずに、スケルトン(躯体を見せる。)とする。
・・・・・
などの手法で、マンションの内装をリフォーム。
開放的なインテリア空間の演出を試みる例。
そのイメージを絵にしました。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
パース(完成予想透視図)を作成する時、仕上げ材の表現には気を使うところです。
イメージ重視の手描きパースゆえに、それほどリアルに表現する事はありませんが、見る側に正しくイメージを把握してもらう必要はあります。
大理石を貼った仕上げ。
ひと口に大理石といってもいろいろな種類があります。
水彩絵の具と色えんぴつを使って描きわけた例です。
コンピューターで描くパースでしたら大理石の写真そのものを加工して画面に貼り付ければよいわけで、比較的簡単かもしれません。
ただ大理石のような天然の素材は貼り付けた写真とまったく同じ材料を探してくるのが一苦労。
リアルなコンピューターパースゆえに実際に使う材料が「パースとちょっと違う!」と指摘されたりしないように、注意が必要です。
その点、手描きイメージパースはもうちょっとゆる~い感じで見て頂けるかも。(笑)
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
とある不動産デベロッパーさんからのご依頼。
建物を解体したあと、整備した土地の絵を描いて欲しいという。
建築パースは建物の完成後を予想して描くのが通例です。
建てる前の土地を描いて欲しいとは、めずらしいご依頼。
デベロッパーさんいわく、土地販売用の資料として、どのような整備をするか、隣地の建物とどういう関係になっているか、ひと目でよくわかるようにあらわして欲しいとの事。
現在はまだ建物が敷地いっぱいに建っており、写真の合成等では手間がかかり、うまく表現できない。
手元の資料は簡単な敷地図だけなので、現地へ取材に出向き、狭い隣地との境界に入り込んでたくさんの写真を撮りました。
写真の1枚1枚を検証し、寸法的な想定も加え、手描きにてスケッチパースを作成致しました。