2015年01月30日(金)
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
マンションの部分改装のご提案。
手描き、水彩画インテリアパースで
スピーディーに、そして印象的に。

エントランス

ベッドルーム
2015年01月25日(日)
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
図面がまだ出来ていない。
でも立体的なイメージはつかみたい。
そんな時には是非、手描きスケッチパースをご利用ください。
ラフなプランや、参考写真などからパースを描く事が可能です。
極端に言えば、お話からだけでもパースを描くことができます。
当方、設計業務にも携わり、その知識も併せ持ちます。
ご提案を交え、より良いイメージを創りあげましょう。
「リビングは天井が高いのが好み。」
「部分的に傾斜天井になっているとかっこいい。」
「はしごでのぼって使う収納スペースが取れれば便利。」
「床はフローリングがいい。」
「色合いはナチュラルな感じで。
一部壁のクロスにアクセント色で、グリーンを使いたい。」
などなど・・・・。

2015年01月11日(日)
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
大阪も冷え込みますが、気分だけでもマリンリゾート感を・・・。
2014年12月19日(金)
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
土地の区画図と個別住宅の立面資料から、完成予想・町並みイメージを描きました。
フリーハンド線画+水彩着色です。
2014年12月06日(土)
インテリアコーディネーターを手描きイメージパースがお手伝い。
プレゼンテーションまでに時間がない中、各アイテム(家具・備品・照明器具・ファブリックなど)の入手方法、在庫、納期、金額、など確認するのは結構大変な作業ですね。
でも、そこを怠って写真や、リアルなCGパースで提案してしまうと、お客様が気に入ったアイテムが、廃番、在庫切れ、予算オーバー、などと、後で苦労してしまいます。
また反対に、準備万端で提案したのに、全然お客様の趣味に合わず、せっかくの事前調査が徒労に終わってしまったりする事も。
まずは、手描きイメージパースをスピーディーに提案しましょう。
「イメージの絵」としてに描かれたアイテムは軌道修正が効きやすい。
又、類似アイテムとして実際の商品は、探せば複数案見つける事ができるはずです。
手描きイメージパースを使ってお客様の趣味、嗜好を絞り込み、的をはずさず、後戻りのないコーディネーション案を作成しましょう。
2014年11月30日(日)
シンプルなデザインのヘアーサロン。
手描き水彩パースで、あえて柔らかなイメージで表現し、広告に使用。
同業他店の写真を掲載したDMや広告チラシとは、ひと味違い、
お客様の印象に残せるかもしれません。
2014年11月10日(月)

プロジェクトの初期。
ラフスケッチのイメージパースを囲んで、話を盛り上げましょう。
「お客様の意向をどんどん聞き出し、夢を語ってもらいましょう。」
「それを実現するための、いろいろな可能性を探りましょう。」
「イメージを守り、くふうして予算に合った案を考え出しましょう。」
なかなか図面だけでは、お客様もピンときません。
他物件の実例写真の寄せ集めではオリジナリティに欠けます。
かと言って、リアルなコンピューターパースを描くにはまだ早い。
スピィーディーに提案できる手描きイメージパースが有効です。
このコミュニケーションがお客様との信頼関係を築きます。
お客様の気持ちを離しません。
2014年09月20日(土)
スピーディーに、そしてタイムリーに空間イメージを伝えるために・・・・。
モノクロ、単色パース。



2014年09月05日(金)

インテリアパース
手描き水彩画にて、イメージ重視、やわらかなタッチで描きます。
内装工事の初期、まだ図面や資料がそろっていなくても作成致します。
「ことば」だけでは伝わりにくい事も、立体的に表現することで、正確に理解し合える事があります。
早い段階で、お施主様との空間イメージを共有しておきましょう。
2013年11月29日(金)

お店の鳥瞰(ちょうかん)パース。
鳥が空から見おろすように高い視点から描いたパース。
店内全体が、よくわかります。
2013年10月31日(木)
ベーカリーショップのラフスケッチ。
木目調の家具什器を希望されるお施主様。
色合いを、「ナチュラルな感じがいいかな?濃い目の色がいいかな?」
と迷われています。
打合せ用にラフスケッチを2枚作成。
「色合いにあわせて、デザインも変えています。
ナチュラル色の方は少しクラシカルな要素を取り入れ、装飾的に。
ダークトーンの方は、シンプルなディテール(細部デザイン)
でスタイリッシュなイメージで描いています。」
さて、お施主様はどちらを選ばれたでしょう・・・。
いずれにせよ、こういった絵が目の前に出てくると、
判断するための、大きな手助けになる事はまちがいありません。
2013年10月23日(水)

リアルな完成予想図としてのパースはコンピューターで作成したものにはかないません。
CG(コンピューターグラフィックス)パースは日々進歩し、まるで、写真のようなクオリティの高いものもあります。
当方、手書きで、ガンバッテ書いております。
計画段階のイメージ重視。
ある意味「あいまい」に表現しておきます。
けっして欺くものではなく、時間の問題、予算の問題、プロセスの問題で、最終決定を待たずに表現してしまいます。
お施主さんにはヴィジュアルな提案が一番です。
計画の早い段階で、具体的なイメージを思い描いていただき、お施主さんの心をしっかりとつかんでおきましょう。