店舗・ファサードパース
ケーキショップ
テーマカラー:ホワイト
アクセント:ブラウンウッド
ファサード(外観正面)の水彩画によるパース(完成予想透視図)
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【料金プラン】
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【ご注文・お問合せ】
又、インテリア空間の設計デザイン・店舗デザイン業務などについてのお問合せは「アトリエオッシュ」まで。
ケーキショップ
テーマカラー:ホワイト
アクセント:ブラウンウッド
ファサード(外観正面)の水彩画によるパース(完成予想透視図)
住宅の玄関先の改装工事。
お施主さんが考えておられる「イメージ」をまずお聞きします。
まだ図面などはありません。
お話をもとに絵を描きます。
この絵をみながら、
「ここは、これでいい。・・・ここはこうしたい。」
などと、さらに詳しいお話をします。
同時に、こちらからは、概算の費用を提示しながら、
「ここは、こうするともっと使いやすく、かっこ良くなりますよ。
ここは、こんな材料を使うと、汚れが付きにくくて、お掃除がしやすいですよ。」
などと、アドバイスやご提案をして、内容を詰めていきます。
改装後のイメージを共有できたら、くわしい図面を作成し、
工事にとりかかります。
木目柄の塩化ビニル樹脂シートです。
本物の木に見えます。ちょっと見ただけでは本物かニセモノか見分けがつきません。
裏に「のり」が付いていて壁や建具、家具などに貼り付けて使います。
天然の木と比べ、表面強度、耐久性、防火性能、施工時間の短縮など、
種々の理由でニーズがあり、多くの色柄の製品が出まわっています。
店舗の改装工事でも良く使う仕上げ材料です。
でも・・・、やはり・・・、ニセモノは、ニセモノ。
よ~く見た時の表情、手触り、そして香りなど、本物の方がいいに決まっています。
できるならば、天然の材料を使いたい。・・・・本音のところです。
新規出店のお店、
開店後、周年記念をむかえるお店、
これから改装しようとするお店、
移転してしまうお店、
写真をお送りくだされば、それをもとに水彩画を作成致します。
額付の原画と、画像データーをお届け致します。
多少余分なものが写っていてもかまいせん。
こだわりを持っておられる部分でない限り、こちらでアレンジを施させていただきます。
写真を飾るのとは、ひと味違った記念品になるのではないでしょうか。
ブティックのインテリアパース。
単色、えんぴつ画。
初期のイメージ提案に使用したものです。
こういったイメージ画を複数案作成し、オーナーと協議しながら
実際のデザインイメージを固めていくことがよくあります。
マンション・玄関のインテリアパース。
マンション・ベッドルームのインテリアパース。
2011年仕事はじめ。
まずはホームページを通じ、お声をかけていただいた「水彩イラスト」のお仕事から。
年末に資料をあつめて、いよいよ具体的に製作開始です。
今年はさらなる仕事の広がりめざしてがんばります。
水彩画用紙の表面は凸凹しています。
私が使っているこのウォーターフォードという水彩画紙には
荒目、中目、細目の種類があります。
水彩絵の具とペンや色えんぴつを併用しますので、自分の絵には
中目や細目が合うと思っています。
ウォーターフォード・300g/㎡・ホワイト・細目。
このタイプのスケッチブックやブロックが
最近新たに発売されたとの事で、購入してきました。
ブロックタイプは紙の四方をのりで固めて束ねたもの。
たっぷり水を含んだ絵の具を使っても紙が波打ちませんし、
保存もしやすく扱いやすいのです。
とある事務所の応接室のインテリアパースです。
エンピツ、水彩絵の具を使用しています。
すべて手描きです。
正面の壁面には日本地図が描かれた装飾品が造り付けられています。
先日開催された装飾パネルのセミナーでの画像。
この装飾パネルは表面に凹凸のある模様が施された立体的な
材料です。(リブパネルと言います。)
手前の二つのパネルは実際は全く同じ形状なのですが、
照明を当てる方向によって、まったく違った立体模様に見えます。
(照明は両方とも上から当たっているのですが、パネルを壁に貼ってある向きがちがうだけです。)
店舗などの壁面に使用し、照明の当て方を工夫すれば、
変化に富んだおもしろい壁面デザインになります。
和食ダイニング店の提案用インテリアパース。
着色には水彩絵の具+色えんぴつを使用しています。