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2011年11月23日(水)

オフィス・エントランス

某オフィス・エントランスホール

インテリアパース

2011年11月17日(木)

蛇口のデザイン

水彩画と建築パースなら大阪のオッシュデザイン・アトリエ部のブログ-蛇口

とある居酒屋で見かけたトイレの蛇口。

「おもしろい」と言えば「おもしろい」と思いますが・・・・。

2011年11月13日(日)

不本意な記念品

西田辺のカレーハウスココットさん。

やむを得ない事情でお店を閉められました。

いつもお世話になっていたのに非常に残念です。

この春、開店1周年記念にお店の水彩画を描かせていただきました。

この絵は店内に飾られ、お店の成長を見つめていくはずでしたが、

あまりに早くその役目を変えることになります。

ここでお店を出していたという記念の絵になってしまいました。

また、あらたに出店をされる時は、ぜひ絵を描かせていただきます。

2011年11月09日(水)

木造家屋の中の執務室

木造家屋の1室を改修し、

執務室兼、応接室を造りました。

2011年11月03日(木)

見学会

水彩画と建築パースなら大阪のオッシュデザイン・アトリエ部のブログ

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京つけもの「もり」本社・工場見学会に参加させていただきました。

設計はエーアイ アーキテクト スタジオ 池上明先生。

独特な京都の景観規制の中、巧みにデザインされています。

手作業でつけ込まれた伝統の「京つけもの」。

たくさん試食させていただいて、お土産購入。

ちょっと一杯のお供においしく頂きました。

2011年10月28日(金)

手造り感覚のセレクトショップ

 

セレクトショップのオーナー自らが、

手造りでお店の工事をしようと計画。

床や家具には黒っぽく着色した古材を利用、

壁は左官塗に挑戦しようとされていました。

2011年10月18日(火)

町屋の玄関先

2011年10月14日(金)

国際建築イラストレーション展

水彩画と建築パースなら大阪のオッシュデザイン・アトリエ部のブログ
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国際建築イラストレーション展に行ってきました。

(内田洋行・大阪ユビキタス協創広場にて)

いつもながらCGの凄さに圧倒されながら、

「手描きイラスト人間」の当方の目はやはり手描きパースの方へ。

最近は手描きもデジタル処理との組み合わせで、

表現が多様化しています。

作品も原画ではなくプリントアウトされたもの。

興味深かったです。

ところで、業界では有名な中国の「クリスタルCG」という会社。

従業員がなんと2600人・・・!?

単なるCGパース屋さんではなく多方面のデジタルグラフィックス業務をやっている大企業だったのですね。

クオリティは高いと感じましたが、納期が早くて、安価だと聞きます。

・・・驚きです。

2011年10月12日(水)

オープンエア・レストラン

過ごしやすい季節です。

屋外での食事、いいですね。

ホテルの中庭のテーブル席、

ワゴンサービスでおいしいワインとコース料理をいただく。

憧れちゃいます・・・。

2011年10月07日(金)

自宅の1階を「うどん店」に

建売分譲住宅を購入されたお施主さん。

1階を改造して、「うどん店」を始めたいとの事。

限られた予算で、どんなふうにできるか検討した案です。

結局、種々制約があって実現はしませんでしたが、

お施主さんには、この絵で充分イメージはつかんでもらいました。

2011年10月05日(水)

マンションリフォーム(障子)

水彩画と建築パースなら大阪のオッシュデザイン・アトリエ部のブログ-デザイン障子1
水彩画と建築パースなら大阪のオッシュデザイン・アトリエ部のブログ-デザイン障子2

とあるマンションのリフォーム物件。

リビングの一角に床から天井までの大きな出窓があります。

その前にお施主さんが、テーブルと椅子を置かれます。

少し和のテイストにしたかった事や、カーテンだと開けた時に

邪魔になるという事で、窓面に特注の障子をデザインしてみました。

ここは3階、目の前は公園。とても見晴らしがよいのです。

ただ難点がひとつありました。

窓が床までありますので、その公園にいる人から見上げられる「下からの視線」が気になるのです。

そこで障子を上下2分割にし、上の部分だけが動いて開くようにしました。

これで外の景色を楽しみながら、下から見上げられる視線をカットできます。

もちろん太陽がまぶしい時は障子を全部閉めれば良いのです。

「雪見障子(ゆきみしょうじ)」ならぬ「空見障子(そらみしょうじ)」とでも言うのでしょうか?

障子の紙部分にはワーロンシートという樹脂製のやぶれないものを使用しています。

2011年09月30日(金)

お寺の入口

とあるお寺の入り口部分。

門を入って玄関扉までが、ゆるやかなスロープになっています。

ご年配の方の利用が多く「雨の日など滑らないようにしてほしい」

との事。

床に割肌の石を敷きつめ、手摺を新設。

手摺は防腐処理のした木製で、手触りをやさしく。

ということで、どんな感じになるか、絵を1枚描いてみました。

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