水彩鳥瞰パース
お店の鳥瞰(ちょうかん)パース。
鳥が空から見おろすように高い視点から描いたパース。
店内全体が、よくわかります。
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【料金プラン】
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【ご注文・お問合せ】
又、インテリア空間の設計デザイン・店舗デザイン業務などについてのお問合せは「アトリエオッシュ」まで。
お店の鳥瞰(ちょうかん)パース。
鳥が空から見おろすように高い視点から描いたパース。
店内全体が、よくわかります。
ベーカリーショップのラフスケッチ。
木目調の家具什器を希望されるお施主様。
色合いを、「ナチュラルな感じがいいかな?濃い目の色がいいかな?」
と迷われています。
打合せ用にラフスケッチを2枚作成。
「色合いにあわせて、デザインも変えています。
ナチュラル色の方は少しクラシカルな要素を取り入れ、装飾的に。
ダークトーンの方は、シンプルなディテール(細部デザイン)
でスタイリッシュなイメージで描いています。」
さて、お施主様はどちらを選ばれたでしょう・・・。
いずれにせよ、こういった絵が目の前に出てくると、
判断するための、大きな手助けになる事はまちがいありません。
リアルな完成予想図としてのパースはコンピューターで作成したものにはかないません。
CG(コンピューターグラフィックス)パースは日々進歩し、まるで、写真のようなクオリティの高いものもあります。
当方、手書きで、ガンバッテ書いております。
計画段階のイメージ重視。
ある意味「あいまい」に表現しておきます。
けっして欺くものではなく、時間の問題、予算の問題、プロセスの問題で、最終決定を待たずに表現してしまいます。
お施主さんにはヴィジュアルな提案が一番です。
計画の早い段階で、具体的なイメージを思い描いていただき、お施主さんの心をしっかりとつかんでおきましょう。
歴史のある建て物の、建築装飾。
久しぶりにじっくり見ると、なかなかのものです。
知る人ぞ知るマルチスケール「ピッチマン」。
もう○十年使っているでしょう。
定規にローラーが付いていて、スライドさせれば平行線がひけます。
しかもピッチ(間隔)を設定すれば、等間隔の平行線がひけます!
(かなりアバウトだけれど・・・)
最初はいろんな付属品が付いていて、たしか、円弧も書けたハズ。
今では、そんな付属品はどっかに行って見当たらず、ところどころにヒビが入っています。
でも、本体の造りは結構しっかりしていて、今でも、簡単な図や家具のスケッチなんかをすばやく書くのにとても重宝しているのです。
平行線をひけるのはもとより、ローラーがちょうど手持ちに部分になって、とても使いやすい。
今では製造中止になっているらしく、手書き人間には捨てられない逸品です。
とあるお店で、開店○○周年を記念してポストカードを作られるとの事。
記念セールの案内でしょうか?
それに使用するお店の外観の水彩画作成のお問い合わせを頂きました。
額に入れた原画とそれをスキャンした画像データーをお送り致します。
案内状への利用だけでなく、ぜひ、お店にも飾っていただければと思います。
イメージをお聞かせ下さい。
建築・インテリアのイラストを作成致します。
参考写真などがあれば、より的確に表現できるでしょう。
手描き水彩画にて、やわらかなタッチで作成致します。
先日、パーステック協会研修会に参加致しました。
透視図法、大昔に習った事があるなぁ・・・。
この簡単なテクニックを覚えれば、誰でも、ある程度のパースが描けるようになる。
コンピューターにたよらず、立体表現が、自分の手だけで出来る。
今の時代、この重要性はもっと、もっと、アピールすべきだろう。
ずいぶんとブログ更新、ご無沙汰してしまいました。
ホームページを少しリニューアル致しました。
又、のぞいてみて頂ければと思います。
思い描く店舗のイメージをお話下さい。
「クラシカルな家具を置いた、手造り感覚のカフェ+ラウンジ」
フリーハンドの線画に、さらっと水彩絵の具で着色。
この一枚の絵をもとに、打合せが始まります。
インテリアパース作成致します。
手描きにて、表現致します。
図面データーがなくてもかまいません。
仕上げ材料や色柄が決まっていなくてもかまいません。
「あんな感じ」「こんな感じ」とお話をお聞かせいただければ、
当方の提案を交え、作成が可能です。
CGのリアルなパースとは異なった、
イメージ重視のパースです。
水彩画イラストを作成致します。
手描きにて作成、イメージ重視、ソフトタッチのイラストです。
主に建築・インテリア空間のイラスト作成を得手としております。