手描きパース 作成いたします。
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
手描き、水彩画にて、建築・インテリアパースを作成いたします。
お気軽にお問い合わせ下さい。
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【料金プラン】
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【ご注文・お問合せ】
又、インテリア空間の設計デザイン・店舗デザイン業務などについてのお問合せは「アトリエオッシュ」まで。
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新春のお慶びを申し上げます。
事務所を移転し、心機一転。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
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此の度、事務所を移転し、ブログも引越し致しました。
ホームページも、ほんの少しリニューアルしております。
引き続きご愛顧頂けますよう、どうぞよろしくお願い致します。
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誰でもかけます!手描きパース(手描きによる透視図)。
パース(透視図)というのは、ある法則、技法によって、立体を平面上に表現したものです。
したがってその決まった方法を覚えさえすれば、基本的に誰でも自分の手でパース(透視図)を描く事が可能です。
今や立体描写はコンピューターを使えば簡単に用が足りるのですが、私が注目したいのはその制作過程です。
自分の頭で、立体を把握しよう考え、手を使って表現しようとする事の体感。
その事が、的確に物を見る目や、柔軟で発想力のある脳づくりに一役買うと考えるからです。
多くのものづくりに関わる人や、絵等を表現する人に、是非知ってもらいたい。
もちろん絵画やイラストは自らの感性、デッサン力で描けば良い訳で、必ずしもそんな図法は必要ないでしょうが、ひとつの目安になるかも知れません。
私も所属する一般社団法人日本パーステック協会は、その技術を広く一般に広めるべく活動をしている団体です。
定期的に勉強会を行ったり、1・2・3級と資格試験も実施しています。
ご興味のある方は一度フェイスブックを覗いてみて下さい。
https://www.facebook.com/perstech2012/
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ご注文、増えてきております。誠にありがとうございます。
まだ図面が決まっていない。
資料データがそろっていない。
そんな時でもすばやく作成致します。
やさしくイメージ重視の水彩画。
リアルでシャープなコンピューター画に見慣れた目には印象に残ります。
広告宣伝用に是非一度、お試しご利用ください。
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水彩イラストご紹介。
(※過去画を含めた「まとめ」です。)
各種広告媒体にご利用頂いております。
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最近の建築・造形系の学科では、まずはコンピューターありきで、CAD(コンピューターで図面を描くソフト)の使い方から教えるらしいですね。
そして立体を描くのもすべてコンピューター。
手描きのスケッチやパース(透視図)などを習得する講義はどんどん少なくなってきている。
当方のような「おっさん」の時代は建築系でありながら手描きパースはもとより、絵画やデッサンも結構やらされた記憶があるのですが・・・。
自分の手を動かして空間や立体を描き考える事はとても大切です。
手を動かしながら、新しい発想や発見、逆に疑問点や不明点に気が付く。
そういうプロセスの経験は、ものづくりや表現に携わるデザイナーには不可欠だと思うのです。
パソコン画面で正面から見てかっこの良い立体造形ができたと思っても、
側面や後ろに廻って見たら・・・なんじゃこりゃ!?て事になってないと良いですが・・・。
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古い民家を解体して出た材料を、セレクトショップの仕上げ材に利用。
お店のオーナー自身も工事を手伝って、DIY的にローコストのお店造り。
お店の顔となるショーウィンドウのイメージパース。
手描き水彩画のタッチがアナログ感、手造り感を表現します。
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分譲住宅企画段階のイメージパース (完成予想透視図)
住宅販売競争において、他社との差別化をはかるための工夫は必至です。
広告には耐震性や性能保証、エコへの配慮など、種々のうたい文句が綴られます。
外観デザインも同様。
他社と似たり寄ったりでは、お客様の目にはとまりません。
なんとかインパクトのあるデザインを!
と「おとぎ話やジブリアニメにでてきそうな住宅」というコンセプトを決定。
まだ図面はほとんどない中、イメージパースを作成。
「ああでもない、こうでもない」という話の中から絵を作成していきます。
フリーハンドの線画に水彩絵の具で彩色。
けっこう楽しみながら描かせて頂きました。
現実にはこの後、コスト、納期、施工法など越えなければならないハードルが立ちはだかります。
しかし、こういった企画を検討する会社の姿勢は無駄ではありません。
お客様にもこの企業イメージは伝わります。
「なんだか楽しそうで、夢がある。」
「オリジナリティのある家を建ててくれそう。」
「いろいろと工夫してくれそう。」
オフィスに飾られた企画段階のイメージパースは、お客様との話の盛り上げに一役買います。
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マンションリフォーム案件。
手描き水彩画インテリアイメージパース。
(モノトーン加工。)
間仕切り壁を撤去する。
間仕切り壁に透明ガラスを使用する。
天井を貼らずに、スケルトン(躯体を見せる。)とする。
・・・・・
などの手法で、マンションの内装をリフォーム。
開放的なインテリア空間の演出を試みる例。
そのイメージを絵にしました。
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パース(完成予想透視図)を作成する時、仕上げ材の表現には気を使うところです。
イメージ重視の手描きパースゆえに、それほどリアルに表現する事はありませんが、見る側に正しくイメージを把握してもらう必要はあります。
大理石を貼った仕上げ。
ひと口に大理石といってもいろいろな種類があります。
水彩絵の具と色えんぴつを使って描きわけた例です。
コンピューターで描くパースでしたら大理石の写真そのものを加工して画面に貼り付ければよいわけで、比較的簡単かもしれません。
ただ大理石のような天然の素材は貼り付けた写真とまったく同じ材料を探してくるのが一苦労。
リアルなコンピューターパースゆえに実際に使う材料が「パースとちょっと違う!」と指摘されたりしないように、注意が必要です。
その点、手描きイメージパースはもうちょっとゆる~い感じで見て頂けるかも。(笑)
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住宅販売業者様のパンフレット用水彩イラスト。
フリーハンドのペン画に水彩絵の具で彩色しています。
女性好みの明るく柔らかい雰囲気で、とのご要望。
図面資料がなく、おまかせの部分が多かったので、頭の中でオリジナルの図
面を思い浮かべつつ想像力をフル活用。
外観と同じアングルで、壁を透かして描いた内部(インテリア)のイラスト。
実際の建築的にはおかしくても、イラストの「絵」としての見え方を優先し、
アレンジを施しています。