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2013年01月16日(水)

福祉施設とインテリアデザイン

水彩画と建築パースなら大阪のオッシュデザイン・アトリエ部のブログ-福祉トイレ

福祉施設においては機能面が優先されます。

それ故、デザイン面から言うと、画一的で無味乾燥的になりやすいものです。

高齢化社会、この領域でも、もっと個性的で、趣味、趣向を反映したインテリアデザインがあってしかるべきと考えます。

当方、インテリアプランナーと福祉住環境コーディネーターの資格を取得しております。

福祉機能とデザイン(意匠)、両方をふまえたインテリア空間を提案したいと考えております。

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