オープンエア・レストラン
過ごしやすい季節です。
屋外での食事、いいですね。
ホテルの中庭のテーブル席、
ワゴンサービスでおいしいワインとコース料理をいただく。
憧れちゃいます・・・。
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【料金プラン】
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又、インテリア空間の設計デザイン・店舗デザイン業務などについてのお問合せは「アトリエオッシュ」まで。
過ごしやすい季節です。
屋外での食事、いいですね。
ホテルの中庭のテーブル席、
ワゴンサービスでおいしいワインとコース料理をいただく。
憧れちゃいます・・・。
1階を改造して、「うどん店」を始めたいとの事。
限られた予算で、どんなふうにできるか検討した案です。
結局、種々制約があって実現はしませんでしたが、
お施主さんには、この絵で充分イメージはつかんでもらいました。
とあるマンションのリフォーム物件。
リビングの一角に床から天井までの大きな出窓があります。
その前にお施主さんが、テーブルと椅子を置かれます。
少し和のテイストにしたかった事や、カーテンだと開けた時に
邪魔になるという事で、窓面に特注の障子をデザインしてみました。
ここは3階、目の前は公園。とても見晴らしがよいのです。
ただ難点がひとつありました。
窓が床までありますので、その公園にいる人から見上げられる「下からの視線」が気になるのです。
そこで障子を上下2分割にし、上の部分だけが動いて開くようにしました。
これで外の景色を楽しみながら、下から見上げられる視線をカットできます。
もちろん太陽がまぶしい時は障子を全部閉めれば良いのです。
「雪見障子(ゆきみしょうじ)」ならぬ「空見障子(そらみしょうじ)」とでも言うのでしょうか?
障子の紙部分にはワーロンシートという樹脂製のやぶれないものを使用しています。
とあるお寺の入り口部分。
門を入って玄関扉までが、ゆるやかなスロープになっています。
ご年配の方の利用が多く「雨の日など滑らないようにしてほしい」
との事。
床に割肌の石を敷きつめ、手摺を新設。
手摺は防腐処理のした木製で、手触りをやさしく。
ということで、どんな感じになるか、絵を1枚描いてみました。
前回の記事同様、ある歯科クリニック物件の第1回プレゼンテーションに使用したイメージスケッチ・インテリア版です。
モノトーン水彩画で「さらっ」と描いています。
これをもとに色合や、素材感をお施主さんにイメージを
ふくらませて頂き、語ってもらいます。
具体的な例を交えながら、お施主さんと共にデザイン作業を
進めていきます。
ある歯科クリニック物件の第1回プレゼンテーションに使用した
イメージスケッチです。
まだ図面も固まっていませんし、お施主さんの好みや要望も
すべて把握しているわけではありません。
あくまで提案イメージという事で、「さらっ」と描いています。
あえて彩色せず、モノトーンで。
お施主さんは建築やインテリアデザインには素人のケースが大半。
いくら図面だけで説明してもなかなか伝わらない部分があります。
こういう絵が1枚あると、お施主さんの理解度は格段に上がります。
そして打合せもスムーズかつ盛り上がるのです。
「とてもいい感じ!」「でも、ここはこんな風に、」「これはいや!」などなど、活発な意見交換ができます。
最近はオシャレな医院が多いですね。
特に歯医者さん。
ブティックやショールームと見間違えます。
たしかに歯医者さんはたくさんありますので、
各々の特徴付けや、他医院との差別化は必要不可欠でしょう。
デザインに気を配り、固有のイメージをアピールする事は
有効な方法のひとつです。
近づく台風の中、沖縄方面への出張でした。
悪天候の中、きれいな海は見る事ができず。
(観光ではないので、仕方ありません。
仕事はちゃんと出来たことですし・・・。)
そして、停滞する台風15号。
ただ、飛行機は運よく飛んでくれました。
最悪の場合、飛行機の欠航で、
身動きがとれなくなっていたかもしれません。
スタジアム建築にはあまり詳しくはないのですが、
わが街の大阪長居スタジアム、
なかなかカッコイイと思うのですが・・・。
たしか設計は昭和設計だったかと?・・・。
今夜はアジア・クラブチャンピオンズリーグで、
日本勢で唯一、勝ち残ったセレッソ大阪が試合をおこないます。
来月はワールドカップ3次予選で、
サッカー男子日本代表の試合もおこなわれます。
サッカー観戦大好きの当方、
スタジアムに行きたくてウズウズするのですが、
なかなか最近行けてません。
セレッソも、日本代表も、ぜひがんばってもらいたい。
メインの通りから少し入ったところにお店の入り口があります。
ちょっと目立ちにくいです。
ボリュームをもたせたテントを張りましょう。
テントは日よけ、雨よけの機能だけではありません。
もちろん、照明入りサインや、立て看板もうまく使って、
離れたところからでも視認性を高めます。
水彩画・水彩パースを描く時、
絵の具を微妙な色合いと水加減で、
少量づつ、たくさんの種類をつくりながら描いていきます。
それ故、梅皿(絵の具とき皿)を一度にたくさん使います。
絵の作成中はいちいち、お皿を洗ったりはしません。
机の上が、かたづいていないまま、絵を描き始めると、
大変な事になってしまいます。
リゾートホテル・レストラン
インテリア イメージパース