リゾートホテル客室 インテリアパース
手描きで伝える柔らかなイメージ。
建築イラストレーターのブログへようこそ。
建物・インテリアを絵にします。
大阪も冷え込みますが、気分だけでもマリンリゾート感を・・・。
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【料金プラン】
☑ 手描き建築パース、水彩イラストの作成【ご注文・お問合せ】
又、インテリア空間の設計デザイン・店舗デザイン業務などについてのお問合せは「アトリエオッシュ」まで。
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大阪も冷え込みますが、気分だけでもマリンリゾート感を・・・。
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個人「M」様より、ホームページを通じ、水彩画作成のご注文を頂きました。
誠にありがとうございました。
お引越しを機に、これまでお住まいになられていたお宅を、描いて欲しいというご依頼でした。
その制作過程のつづきです。
4: 全体に調子を付けていきます。
5: さらに細かく調子を付け、詳細部も描き込んでいきます。
額サイズは太子(A3サイズに近い大きさ)です。
標準にご用意できる額は白・黒・グレー(木目)の3色、特にご指定がない場合は、こちらで絵に合わせて選定させていただきます。
額に入れた出力画と、スキャナーで取り込んだ画像データー(下の画像)を添えて、宅配便にてお届けいたしました。
◆転居のため離れてしまう家。
◆念願かなった新築の家。
◆世代が変わって改築される家。
◆そして、役割を終えて取り壊される家。
などなど・・・・、お写真さえあれば、記念の品として、水彩画を作成致します。
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
(お問い合わせのページをご利用ください。)
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個人「M」様より、ホームページを通じ、水彩画作成のご注文を頂きました。
誠にありがとうございました。
お引越しを機に、これまでお住まいになられていたお宅を、描いて欲しいというご依頼でした。
今回はその制作過程を少しご紹介したいと思います。
1: 水彩紙はウォーターフォード・ホワイト・細目。
ブロックタイプを使用します。
2: お送り頂いたお写真をもとに線画を起こします。
余分なもの(電信柱や、アンテナ、車など)を省きます。
写真上、隠れていたり見えていないところは想像で描きますが、ここで少し建築的な知識が必要になってきます。
又、軒先の樹は落葉後でしたが、ご依頼主様から紅葉のご希望がありましたので、描き入れます。
線画が完成した時点で、メールにてスキャン画像をお送りし、チェックして頂きます。
3: 線画のご了解のお返事を頂き、着色を開始します。
まずは、全体的に淡く色を置いていきます。
つづく・・・。
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建物・インテリアを絵にします。
土地の区画図と個別住宅の立面資料から、完成予想・町並みイメージを描きました。
フリーハンド線画+水彩着色です。
そしてゆっくりとお茶をいただく。
年末。世間はあわただしくなって来ましたが、
余裕をもってがんばりましょう。
インテリアコーディネーターを手描きイメージパースがお手伝い。
プレゼンテーションまでに時間がない中、各アイテム(家具・備品・照明器具・ファブリックなど)の入手方法、在庫、納期、金額、など確認するのは結構大変な作業ですね。
でも、そこを怠って写真や、リアルなCGパースで提案してしまうと、お客様が気に入ったアイテムが、廃番、在庫切れ、予算オーバー、などと、後で苦労してしまいます。
また反対に、準備万端で提案したのに、全然お客様の趣味に合わず、せっかくの事前調査が徒労に終わってしまったりする事も。
まずは、手描きイメージパースをスピーディーに提案しましょう。
「イメージの絵」としてに描かれたアイテムは軌道修正が効きやすい。
又、類似アイテムとして実際の商品は、探せば複数案見つける事ができるはずです。
手描きイメージパースを使ってお客様の趣味、嗜好を絞り込み、的をはずさず、後戻りのないコーディネーション案を作成しましょう。
シンプルなデザインのヘアーサロン。
手描き水彩パースで、あえて柔らかなイメージで表現し、広告に使用。
同業他店の写真を掲載したDMや広告チラシとは、ひと味違い、
お客様の印象に残せるかもしれません。
個人で使う身近な家具(椅子やテーブルなど)。
毎日使うものだし、いい物を買いたい。
市販ではさまざまな家具が売られています。
輸入物のとてもクオリティの高いものもあります。
(お値段もびっくりするものも・・・。)
でも同じ高いお金を出すのなら、
別注でオリジナル家具を作るという方法もあります。
材料、張り地、かたち、サイズなど、細かな部分にまでこだわって作るオリジナル家具。時間も手間もお金もかかる作業です。
自分のお部屋やライフスタイル、そして自分の体格などにピッタリ合ったものが作れます。
最近では、オリジナルで作ってくれるところや職人さんも少なくなり、別注品をオーダーする行為自体が希少です。
しかし出来上がったものは世界にひとつだけのオリジナル品。
とても「ぜいたく」な家具なのです。
プロジェクトの初期。
ラフスケッチのイメージパースを囲んで、話を盛り上げましょう。
「お客様の意向をどんどん聞き出し、夢を語ってもらいましょう。」
「それを実現するための、いろいろな可能性を探りましょう。」
「イメージを守り、くふうして予算に合った案を考え出しましょう。」
なかなか図面だけでは、お客様もピンときません。
他物件の実例写真の寄せ集めではオリジナリティに欠けます。
かと言って、リアルなコンピューターパースを描くにはまだ早い。
スピィーディーに提案できる手描きイメージパースが有効です。
このコミュニケーションがお客様との信頼関係を築きます。
お客様の気持ちを離しません。
本格的な秋モード。
散歩も気持ちがいいです。